kiratto-life's blog

二児のママです。大阪から子育てなどを中心に書いています

 

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車を持っていなくてもETCカードは作ったほうが良い理由

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photo by Axion23

 

最近は若者の車離れが著しいと聞きます。

車を所有するには車の本体以外にも駐車場代やガソリン代、車検代に車両重量税などランニングコストの負担が大きいです。

経済的な理由以外にも都会に住んでいたら移動手段は電車とかの公共交通機関で十分間に合っていたり。

 

免許は持っているけど、カーシェアリングやレンタカーでたまに運転するぐらい。
そんな方も増えているのではないでしょうか。

ほとんどは近所の大型スーパーへ買い物ぐらいかもしれませんが、ゴールデンウィークや夏休み、シルバーウィークなど連休に遠出をするなら、近場でも高速道路を利用するならぜひETCカードを作っておくことをおすすめします。

 理由はただ一つ。

高速道路を利用した時の通常料金よりETC料金が半端なく安いからです。

 

高速道路を利用した時のETCカードと通常料金の金額の違い

休日に地方高速を利用した時に通行料が30%割引になる休日割引など色々な割引がありますが、割引率などより具体的なケースをみてみましょう。

 

 ・大阪から兵庫県の南淡路まで

距離 通常料金 ETC料金 差額
108.6km 5,740円 3,470円 2,270円

 

・大阪から三重県のナガシマスパーランドへ行った場合

距離 通常料金 ETC料金 差額
135.7km 3,730円 2,970円 760円

 

・大阪から和歌山アドベンチャーワールドへパンダを見に行った場合

距離 通常料金 ETC料金 差額
171.1km 4,290円 3,210円 1,080円

 

 注)どれも休日で普通車で高速道路を利用した場合です。
注)大阪からの高速は豊中付近で高速に乗った場合です。

 

旅行なので往復になり上記の2倍も金額が違ってきます。

淡路島旅行ならETC料金だと往復で4,540円も安くなりますね

上記のケースで一番金額の開きが少なかったナガスパでも往復で1,520円になります。

年間を通して旅行に行ったと考えて5回行けば、高速代の差額は7,600円になります。

 

たまにしか運転しないとしても、ETCカードを作っておいて損はないですね。
友達から車を借りたとしてもまさかETCカードまで借りることは出来ないですし、レンタカーを借りても原則的にETCカードを借りることは出来ません。
レンタカー会社によってはETCカードの貸し出しを行っている場合もありますが、店舗限定だったりETCカードレンタル手数料が取られたりします。

 

冠婚葬祭など急に遠方へ出かけることもあるかもしれません。高速道路をお得に使うためにもETCカードを作っておくことをおすすめします。

 

車がなくてもETCカードは作れるの?

ズバリ、作れます。

ETC車載器が取り付けられた車ならどのETCカードでも使えます。
車両とETCカードをひも付けてあるわけじゃないのでETCカードの作成と車を持ってることは関係ありませんのでご安心下さい。

家族で一枚ずつ作ることや、車ごとに一枚ETCカードを作成する方もいます。

普段からレンタカーを利用している方は家族でそれぞれ運転することも考えて、一枚を使い回しするよりも運転者に一枚ETCカードを作成するのが良いと思います。
誰がどれだけ使っているか管理しやすくなりますね。

 

ETCカードは高速道路以外でも使えるの?

使えるカードと使えないカードがあります。

ETCカードにはクレジットカードとETCカードが一枚になった一体型と別々になった分離型とがあります。
車に置き忘れたりすることが考えられますのでクレジットカードとETCカードが別々になった分離型をおすすめします

 

クレジットカードを作るのがイヤなんだけど。。。

ETCパーソナルカードという高速道路6会社が共同で発行しているETCカードがありますが、年会費(1234円)がかかったり事前に保証金を預けたりする必要があります。
年会費がかかりますしポイントも付きません。

クレジットカードに抵抗があるのなら、分離型にしてETCカードだけを利用して、クレジットカードはハサミでも入れて使用できないようにし自宅に保管しておくのも一つの方法です。

 

どのタイプのETCカードがおすすめ?

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photo by orphanjones

 

ETCカードの発行方法には追加発行と新規発行があります。
すでにクレジットを持っているなら追加でETCカードを発行する(追加発行)か全くの新規でクレジットカードもETCカードも同時に発行する(新規発行)があり、どちらも審査がありカード発行に至ります。

発行のタイミングが違うだけでどちらも結果は同じですね。

 

すでにどこかでクレジットカードを持っているのなら、同じクレジットカード会社でETCカードを追加発行されるのがスムーズでおすすめです。

注意して欲しい点は年会費・発行手数料・更新料などが無料かどうかがポイントです。
他にチェックポイントしては、『ETCカード利用分もポイントが付くか』です。ETC利用分はポイント除外のカード会社もありますので確認が必要ですね。

 

通常のクレジットカードと同様にETCカード利用分にもポイントが付くことが多いですが、あまり利用しないとしても少しでもポイントは付いて欲しいですよね。

 

年会費や発行手数料無料でポイントがつくおすすめのカードはどこ?

たまに利用する程度で、でもどうせならポイントがついて欲しいというニーズでしたらコンビニ系のカードがおすすめです。

もし新規でETCカードを発行するならばコンビニ大手三社のクレジットカードはいかがでしょうか。身近で使い勝手が良いカードです。

それぞれのコンビニ系カードの特徴をかんたんにご紹介します。

 

コンビニ大手三社のETCカード発行可能なクレジットカード

ローソン系『JMBローソンPontaカードVISA』

年会費 無料
ポイント(ETC利用時) 1ヶ月のクレジット総額に加算され1,000円(税込)ごとに5ポイント
pontaカードvisa利用時
(クレジットカード)
ローソンでクレジットカード支払時100円で2ポイント。
VISA加盟店で1カ月の利用金額で1000円につき5ポイント。

 

ファミリーマート系『ファミマTカード』

年会費 無料
ポイント(ETC利用時) 200円で1ポイント
ファミマTカード利用時
(クレジットカード)
ファミマで利用時にカード提示で200円で1ポイント、カード利用でさらに200円で1ポイント。
他、毎週火曜日のポイント3倍付与などあり。

 

セブンイレブン系『ETCスルーカード』

年会費 ETCスルーカードは無料。セブンカードは初年度無料。次年度500円(年間利用額が5万円以上で次年度無料)
ポイント(ETC利用時) 200円で1ポイント
セブンカード利用時
(クレジットカード)
セブンイレブンで利用時200円で3ポイント。
VISA・JCB加盟店で200円で1ポイント。

 

 まとめ

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photo by chibitomu

 

車を所有していなくてもETCカードは作成できます。(クレジット会社の審査が通ればですが)

高速道路を利用する際にETCカードを利用しない通常料金とETC料金の差額は思っているよりも大きいです。

ポイントの還元率を考えると他にもライフカードやセゾンカードがありますが、特にこだわらないのでしたら上記のコンビニ系三社のカードで良いのではないでしょうか。

私はJMBローソンPontaカードVISAを利用していますが、こうやってまとめてみるとファミマ系のファミマTカードがポイントが貯まりそうですね。


ETCカードを利用するだけで支払う金額が違ってきますので、免許を持っていてたまにでも運転するのなら、ETCカードは一枚は持っておくことをおすすめします。