kiratto-life's blog

二児のママです。大阪から子育てなどを中心に書いています

 

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小学一年生の時間管理術 成功と失敗

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photo by Viewminder

 

上のお姉ちゃんは小学一年生。

翌日の準備が進まず、つい「早くしなさい!」と言う日が続いていました。

 

「早くしなさい」

これ言っても意味がないのにね。(苦笑)

 

失敗:「早くしなさい」と言いすぎて悪循環に陥っている

時間割や翌日に着る服の準備などやることのリストを作成しています。
ですが、なかなか準備が進まないお姉ちゃん。

私は彼女の準備が終わってからお風呂に入るので、「早くしなさい」と言いつつず~と待っています。

 

早くお風呂に入りたい。眠りたいと思ってるのに、のらりくらりと準備をしているお姉ちゃんを見ると私だってイライラしますよ。

 

ある日、お姉ちゃんとお風呂に入っていた時のこと。

「お母さんに怒られてばっかり」

入学当初は「自分で時間割も準備も出来る!」と自信満々だったのに、今ではすっかり自信を失っているようでした。

 

これではいけない!と危機を感じた私。

なんとか現状を変えたいと彼女をよ~く観察してみると、準備が進まない原因の一つを発見!

それは、一つのことをやっている途中に他のことに目移りして、あれもこれもに手をつけ、結局なにも終わらない状態に陥っていました。

 

例えば、服の用意をしている途中に鉛筆を削ってみて、また違うことに手を付けてと、やっているのに終わらない状態ですね。

 

お姉ちゃんも新生活に慣れてきて、準備なんてすぐに出来ると高をくくってきたことと、私が「早く!」と言いすぎたのがこの状態を作ったと思います。反省(-_-;)


それを彼女に伝えて、今やっていることが終わらないうちに他のことに着手しそうになった時に声をかけるようにしました。

そうすると本人もハッと気づいて「危ない、危ない」と照れ笑いをしていました。

 

成功:タイムテーブルを紙に書いて時間がないのを自覚できた

http://www.flickr.com/photos/92155448@N00/2466045323

photo by daveparker

 

お昼から外出する日の午前中。

外出するまでにテレビも見たいし、お菓子作りもしたいお姉ちゃん。

だったら着替えや片付けなど早くしないと間に合いません。

でも、いつまでもゴロゴロしているお姉ちゃん。

いくら「早くしなさい」と言っても効果はありません。
当たり前(笑)

 

大人でも陥りがちな状態ですが、お姉ちゃんの場合は本当に時間の流れがわかっていないように感じたので外出までの時間を紙に書いてみました!

 

お姉ちゃんと会話をしながら時間を書いていきました。

私「今10:30だね。テレビ見たら何時になる?」

子供「11時!」

私「そうだね、お菓子作りは1時間くらいかかるよ。終わったら何時?」

子供「12時!」

 

この様な感じで会話して紙に予定を書いていきました。

書いているうちに彼女は現状にハッと気づいて、すぐに片付けに取りかかることが出来ました。

 口頭だけでなく、一緒に紙に書き出すのがポイント!

まとめ

 http://www.flickr.com/photos/43927576@N00/4367697446

photo by sean dreilinger

 

「早くしなさい!」
子育てで子供に言っても意味のない言葉だとはわかっちゃいるけど、つい言ってしまいます。

意味がないどころか、知らず知らずに子供が焦りを感じて余計に進捗が遅くなり、自信を失なっている恐れもあります。

私も「早く!」と言いすぎて、子供に悪いことをしたと思いました。

 

「早くしなさい!」と私に怒られて、彼女は泣きながら時間割や宿題をする時もありました。

泣き顔を見ながら、彼女を泣かせたいわけじゃないのにと自己嫌悪と時間管理に悩みました。

 私は入学当初のように、彼女が自信を持って「自分で出来るもん!」と笑顔で準備に取り掛かる姿がみたいだけなのに、狂った歯車を戻したいと模索しました。

 

子供と一緒に予定を洗い出し時間を書き出して、タイムテーブルを見せるのは本人にも伝わり効果的でした。

成功と失敗を繰り返しながら、これからも折に触れ小学一年生の時間管理術をより良いスタイルを見つけていきたいと思います。