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kiratto-life's blog

二児のママです。大阪から子育てなどを中心に書いています

 

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小学校に入学して一番困ったことは勉強面ではありませんでした。

http://www.flickr.com/photos/51272126@N00/5090625301

photo by behang

 

もうすぐで春休みですね!

春休みが終わると新しい新生活が始まります。

今春に小学校に入学する新一年生の子供がいるママさんパパさんは子育ての節目で、今までの育児を振り返り子供が大きく成長していることを実感して嬉しさでいっぱいですね♪

子供の成長の喜びと同時に小学校生活などこれからの生活にも不安も抱えているのではないでしょうか。

去年の私がそうでした。勉強やPTAなど今までとはまったく違う生活で不安でドキドキしていた時期でした。

勉強についていけるかな?
集団生活についていけるかな?
友達はできるかな?
朝はちゃんと起きれるかな?
など不安は尽きませんでした。

 

実際に小学校に入学して生活が始まると、入学前の心配していたことは全く問題がなく他のところで困りました。全くというのは少し語弊がありますが(^-^;

この困った問題は入学した最初だけでなく小学一年生の最後までかかり取り組むような問題でした。

 

その困った問題とはなにか。それは子供が自分で学校の準備をするということ。

学校の準備は時間割だけではありません。鉛筆を削ることやお箸の準備をするなど細々したことがたくさんあります。

細かく書いていますが、どれくらいあるかざっと書き出してみますと、

  1. 水筒を台所で洗う
  2. お箸を洗う
  3. ランドセルを所定の場所に置く(リビングに出しっぱなしにしない)
  4. 学校のお手紙をランドセルから出してママかパパに渡す
  5. 連絡帳を親に渡してサインを依頼する
  6. 宿題をする
  7. 鉛筆を削る
  8. 時間割をする
  9. 教科書以外に持っていくものがあれば準備する(ベルマークや体操服とか)
  10. 明日に着る服を準備する
  11. オモチャなど出したものを片づける
  12. 洗濯物を洗濯カゴに入れる
  13. 夜ご飯の食器を片づける。自分で食器を洗えるようにまでなる。
  14. 週末は給食エプロン・体操服などを洗濯カゴへ入れる
  15. 上靴を洗う

ざっと書き出しただけでも15項目、習い事をしている場合は風呂上がりの柔軟体操やピアノの練習、公文の宿題など毎日やることがいっぱいですね。

 

やりなさいと言ってもなかなかやらない。子供のペースに合わせてたら遅い時間になって眠たい目をこすりながら時間割をするなど小学一年生のママの悩みの種に。

子供がやらないから親が時間割をする家庭もあります。

でも、いつかは子供が自分で時間割が出来るようにならないと困るのは子供です。

自分がやらない姿に見かねて、「鉛筆削った?」「給食エプロン準備した?」と一つ一つ子供に指示を出していると、いつの間にか「言われたとおりに動けばいいや」と子供が思うようになり自分で判断が出来なくなります。

わが子がそうでした。ふと気づくと「次、何やったらいいの?」と聞くようになっていて、そう聞かれるとこちらもイラッとしての悪循環(-_-;)

怒り過ぎてかわいそうなことをしたと反省したことも何度もあります。「なんでこんなことになったんだろう」と。

悪循環から抜け出すために、子供が毎日の学校の準備を自分で把握できるように工夫を始めました。

 

子供が自分で学校の準備をするために工夫したこと

チェックリストを作る

口頭だけでは把握しにくいです。目で見てわかるようにチェックリストを書き出しました。私はノートに箇条書きにしましたが、ホワイトボードにマグネットシートでやること・やりおわったことがわかるようにしたら良かったと思っています。
例えば、ホワイトボードにやることを貼りつけておいて、やり終わったらホワイトボードの片隅にまとめる、などすると何がまだで何が終わったか一目瞭然ですね!

とにかく、やることが一目瞭然に把握できるようにすることが重要です。

時間を決める

やることが把握できても「すぐ出来るから」と取り掛からず、遅い時間になってから取り掛かると量の多さに泣き出してしまうこともありました。自分で時間配分をするのは難しいので、これとこれは何時までにやる、などを決めました。例えば、

  • 水筒とお箸とランドセルは帰ってきたらすぐやること。そのあとは遊びに行ってもOK!
  • 宿題はテレビを見る前にやり始めること
  • 全部を8時までに終わること

こんな感じでやることを後回しにして溜め込まないようにしました。

最初は項目を減らして徐々に増やす

小学校入学当初は子供も新生活でくたくたで疲れています。水筒を洗う、お箸を洗うなどは慣れてきてからでいいと思います。

少ない項目で自信をつけて徐々に増やしていけばいいですね。

そうは言ってもやることは多いので、お手紙や連絡帳などはこちらから促して、子供が自分で判断するストレスを軽減するようにしました。

時間割を子供と一緒にする

「もう一年生なんだから自分でしなさい」

それはそうなのですが、まだまだ自分だけで時間割をするのは難しいことです。

最初はランドセルから全てを出してランドセルに何も入ってない状態にしてから時間割をスタートさせます。

子供に時間割を読み上げてもらい、子供が必要な教科書やノートを取り出して、親が見守る。最後のチェックをしてからランドセルに教科書などを入れる。

毎日のことなので、無言で黙々と時間割をしていると険悪な雰囲気になりやすいので、声に出して読み上げ、こちらも少し笑いの要素で加えて応え時間割の時間をすすめました。

子供と一緒に時間割をする。子供の自信に繋がっていくことなので、出来れば冬休み前ぐらいまでは続けてほしい。と私の失敗を踏まえてそう思います。夏休み前まででいいだろうと思っていましたが不十分でした。

冬休みが明けると子供は小学二年生に向けて気持ちが動いているのもあり、スムーズに学校の準備が出来ていて親から見ても安心できるようになりました。

 

まとめ

小学生になるとやることがいっぱい。自分で自分のことができるようになるために、毎日のやることが視覚的に一目瞭然になるようにチェックリストを作るなど工夫してみてください。

全部がいきなり子供一人で出来るようには難しいことです。子供の自信にも繋がることなので親のサポートが必要です。めんどくさいなって思うこともありますが、時間割など根気よく一緒に取り組んでくださいね。

 

以上、「小学校に入学して一番困ったことは勉強面ではありませんでした。」でした。

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